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エデュアルド 1/48
ソビエト空軍 P-39N エアラコブラ

1944年

2016年製作、
2016年撮影。
Made in 2016,
Taken in 2016.


 ソ連邦英雄 A.I.ポクルィシュキンの数ある乗機の一つです。

 買ったのは2000年すぎくらいでしょうか。ハセガワのが発売される前です。ソ連へレンドリースされたP-39を作りたかったんですが、P-39のキットは当時エデュアルドしかなかったのでコレを買いました。部品はシャープですが、主翼と胴体機首結合部に結構な隙間ができて苦労しました。

 太平洋で日本軍に「カツオブシ」と呼ばれた、前後に反り返った姿が印象的な飛行機ですね。

 P-39のキットは構造上、キャノピーの分割も独特で塗装も面倒です。右ドア、左ドア、上から被せる部分。あれこれ面倒くさくなって、しまいには飛行機への情熱も薄れたりして壮大な放置期間に入っていましたが、2016年、ついに完成させました。ホビコムというサイトに参加させてもらっていますが、飛行機ファンの方が多いようで、皆さんの作品群に刺激を受けムラムラっときて、10年以上放置だったキットが最近続々完成となっています。(^^)

This is one of the aircrafts of A.I. Pokryshkin, Hero of the Soviet Union.

This is an Eduard's 1/48 kit.
I bought it around 2000. I wanted to make a P-39 of the Soviet Union. At that time, Hasegawa's kit was not released yet. The parts are sharp, but I suffered a big gap between the wing and the nose.

The canopy is divided into a top, a left side door and a right side door. It is a little complex. Due to it I got tired of building this kit, and left it long time.
But finally I finished it in 2016. This is thanks for freinds in Japanese web circle "Hobbycom".



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