ハセガワの説明書では独立飛行第102中隊とありますが、文林堂「世界の傑作機」では独飛102中隊から引き継いだ飛行第13戦隊第3中隊とあります。 九七戦に胴体日の丸がつき始めたのは昭和17年頃と言われています。すでに第1線では隼が主流になっていた頃です。