ファインモールドの隼はだいたい4種類以上のマーキングバリエーションがセットされているので、いくつでも作りたくなります。 ハセガワの飛行機はいつも2~3種類のマーキングしかないうえ、「限定生産」として割り増し価格で別マーキングのものを販売するので、いつも腹が立つを通り越して、シラけます。