迫力ある箱絵は、やはり高荷義之画伯。 中身はイタレリの製品そのままです。 ゴムタイヤはプラスチックを侵す素材が使われていて、写真のとおり年月が経つとプラを溶かします。2つ持っていますが、2つとも見事に部品を溶かしており、組み立て不能になっています。(^^;) 中学時代に組んだものも手元にありますが、組み立てても、今度はタイヤに接しているホイールを溶かしています。処置なしですな。 HOME ホームへ戻る