高荷画伯の迫力ある箱絵です。 半分のクリヤーボディと、クリヤーのカウリングが別についており、内部を見られるように組むことが出来ます。少年にとっては、とてもワクワクする楽しい仕様でした。 エルロン、フラップ、主脚など主要部分がすべて可動します。もちろん、可動機構優先で接合部がゴッツいですが。 HOME ホームへ戻る